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三途の川について

川

「三途」とは仏教用語の一つで、世の中には三つの苦しみの世界(地獄道・餓鬼道・畜生道の三悪道)があるといった考えに由来しています。三途の言葉から派生する言葉に「三途の川・三途の闇」というものがあります。
今回の記事では、三途の川について詳しくご紹介致します。

三途と三途の川

仏

冒頭でも簡潔にお伝えしましたが、三途という言葉は三塗とも表され、元来「金光明経」という仏典に記された「地獄餓鬼畜生の諸河をして焦乾枯渇せしむ」の一説に由来するといわれています。仏教の世界には三つの苦しみの世界があると考えられていて、これを「地獄道・餓鬼道・畜生道」からなる三悪道といいます。地獄道は戦争に象徴されるような相手を傷つけ殺し合う世界とされ、火や炎に焼かれることから「火途(かと)」とも呼ばれています。餓鬼道は刀で虐げられる世界であるため「刀途(とうず)」ともいわれます。鬼畜道は傍生(ぼうしょう)ともいい、人間を中心に据え他の生き物を傍らに置くあり様を指し、人間同士もその能力や資質によって他の者を支配する差別の世界を示します。相互に食い合うことから血道(ちみち)とも呼ばれます。
三途は三悪道からなる苦しみの世界に由来しますが、そこから派生した三途の川という概念は仏教が広く伝わった東洋や日本だけに存在する考え方ではありません。例えば神話宗教や古代ギリシャ神話でも、現生と死後の世界は川で隔てられているという考え方がありました。この世とあの世が川という境界線で分けられているという概念は世界的に広く存在するのです。このように三途の川は現世とあの世を隔てる境目にあるとされる川で、死後七日目に渡るとされる冥途に流れる川で三瀬(みつせ)川や葬頭河(そうずか)・渡り川とも呼ばれています。

三途の川の渡り方

六文銭

三途の川は、初七日の裁判を終えた死者が次に向かう場所です。この際に死者が生前に行った罪の重さによって川の渡り方が三通りに分かれるとされています。三つの渡り方があることにも三途の川の三途の由来であると一説では言われているそうです。ここからは三途の川の渡り方についてお伝え致します。

罪のない善人の場合
金銀七宝で作られた橋を渡り、楽々と三途の川を渡ることができます。
罪が軽い人の場合
橋を渡ることは出来ず、自力で三途の川を渡河しなくてはなりません。この際に軽い罪を重ねた人が渡る場所は、山水瀬(さんすいせ)と呼ばれる川の浅瀬とされています。
重罪人の場合
重罪人の場合も自力で川を渡河しなくてはなりませんが、その場所は浅瀬である山水瀬ではなく三途の川の下流、強深瀬(ごうしんせ)あるいは江深淵(こうしんえん)と呼ばれる難所を渡河するとされています。言い伝えではこの場所の川の流れは矢の如く速く波も山のように高いようです。また、上流からは大岩が流れてきて罪人を砕いてしまいますが罪人は砕かれて死んでも生き返り、そしてまた大岩に砕かれます。罪人が水底に沈んでしまうと大蛇が待ち受け、沈んだ罪人が浮き上ると今度は鬼が矢で罪人を射抜く…といったように重罪人はこのような難所を渡らなくてはなりません。

また、ここまでは三途の川を「橋で渡る」という考え方ですが、以下の様な考え方も平安時代の終わり頃からされるようになりました。

渡し船に乗って川を渡る
平安時代の終わり頃から、三途の川を渡る際に橋を渡るという考え方が薄れていきます。その後は橋を渡るのではなく、渡し船に乗って川を渡るという考え方になっていきます。この際に渡し船の料金が六文であるとされ、渡し賃としての六文銭という考え方に繋がっていきます。

文は江戸時代の通貨ですが、江戸時代は長く続いた為に時期によって文の価値は変動しています。その為正確な価値は定かではないですが江戸初期の貨幣価値で六文は現代でいうところの3百円程度のお金だったと言われています。六文さえあれば三途の川を渡れるという考えは貧しい庶民にとって救いとなる考え方だったのかもしれません。

三途の闇と六文銭について

積み石

三途の川に対して三途の闇という言葉もあります。三途とは、先にお伝えしてきた通り「地獄道・餓鬼道・畜生道」からなる世界です。闇とはこうした三途の世界での光の見えない迷いの様や混沌とした様を指すとされています。一般的には死後に逝くべき世界と捉えられていますが、地獄道・餓鬼道・畜生道の三悪道は死後の彼方に存在する世界であるばかりか、現実の世界や現実の生活の中にも存在するとも説かれています。本来、三途とは死後に生前の悪業を報いるために受けなくてはならない三つの苦悩、闇に包まれた境遇を意味する三悪道のことでした。そして、死者が生前に犯した悪業のすえに迷い込む三悪道とこの世の善人を隔てる境として考えられたとされるのが「三途の川」なのです。

死者は死後、冥途を旅する中で三途の川を渡るとされています。この三途の川の渡し賃として必要になるお金が「六文」であると言われ、現在でも冥銭として死者の棺に六文銭に模したものが一緒に納められます。三途の川には、懸衣翁(けんえおう)と奪衣婆(だつえば)という老夫婦がいるとされています。彼らはただの住人ではなく、三途の川の係員であり死者を裁判する十王の配下で、彼らは六文銭を持たない死者が川を渡ろうとすると六文の賃料の代わりに死者の衣服を剥ぎ取ってしまいます。死者の衣服が奪衣婆によって剥ぎ取られてしまわないようにするためにも、三途の川の渡し賃として六文銭が必要とされています。また、懸衣翁は衣領樹(えりょうじゅ)と呼ばれる三途の川のほとりに生えていると言われる木の枝に奪衣婆が死者から剥ぎ取った衣服をかけるとされています。衣類がかかることで衣領樹の枝は垂れ下がり、この時の枝の垂れ具合によって、懸衣翁は死者の生前の罪を計ると言われています。

また、三途の川と同様に有名な言い伝えとして「賽の河原」があります。この賽の河原と三途の川は別々のものではなく、三途の川の河原が賽の河原と呼ばれています。賽の河原と一緒に語られることが多いのが、賽の河原の「石積みの刑」です。これは仏教に基づいたものではなく、俗信の一種ですが賽の河原では「親より先に死んでしまった子どもが親不孝の報いで石積みを行っている」とされています。子どもたちは石を積み上げて塔を完成させることを目指しますが河原には鬼がいるとされ、その鬼が子どもたちが石を積み上げ塔を完成させようとするとこの塔を破壊してしまいます。この後に何度石を積んでも、鬼がやって来ては塔を破壊し振り出しに延々と戻ってしまいます。子どもたちの苦労は永遠に報われることは無く、賽の河原という言葉が「徒労」や「報われることのない努力」といった意味でも用いられている理由でもあります。しかし、子どもたちにも永久に救いがないわけでは無く、最後には地蔵菩薩がやって来て救済してくれると言われています。※この地蔵菩薩による救済も民間信仰として信じられている俗信のため仏教に基づくものではありません。※

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川

「三途」とは仏教用語の一つで、世の中には三つの苦しみの世界(地獄道・餓鬼道・畜生道の三悪道)があるといった考えに由来しています。三途の言葉から派生する言葉に「三途の川・三途の闇」というものがあります。
今回の記事では、三途の川について詳しくご紹介致します。

三途と三途の川

仏

冒頭でも簡潔にお伝えしましたが、三途という言葉は三塗とも表され、元来「金光明経」という仏典に記された「地獄餓鬼畜生の諸河をして焦乾枯渇せしむ」の一説に由来するといわれています。仏教の世界には三つの苦しみの世界があると考えられていて、これを「地獄道・餓鬼道・畜生道」からなる三悪道といいます。地獄道は戦争に象徴されるような相手を傷つけ殺し合う世界とされ、火や炎に焼かれることから「火途(かと)」とも呼ばれています。餓鬼道は刀で虐げられる世界であるため「刀途(とうず)」ともいわれます。鬼畜道は傍生(ぼうしょう)ともいい、人間を中心に据え他の生き物を傍らに置くあり様を指し、人間同士もその能力や資質によって他の者を支配する差別の世界を示します。相互に食い合うことから血道(ちみち)とも呼ばれます。
三途は三悪道からなる苦しみの世界に由来しますが、そこから派生した三途の川という概念は仏教が広く伝わった東洋や日本だけに存在する考え方ではありません。例えば神話宗教や古代ギリシャ神話でも、現生と死後の世界は川で隔てられているという考え方がありました。この世とあの世が川という境界線で分けられているという概念は世界的に広く存在するのです。このように三途の川は現世とあの世を隔てる境目にあるとされる川で、死後七日目に渡るとされる冥途に流れる川で三瀬(みつせ)川や葬頭河(そうずか)・渡り川とも呼ばれています。

三途の川の渡り方

六文銭

三途の川は、初七日の裁判を終えた死者が次に向かう場所です。この際に死者が生前に行った罪の重さによって川の渡り方が三通りに分かれるとされています。三つの渡り方があることにも三途の川の三途の由来であると一説では言われているそうです。ここからは三途の川の渡り方についてお伝え致します。

罪のない善人の場合
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橋を渡ることは出来ず、自力で三途の川を渡河しなくてはなりません。この際に軽い罪を重ねた人が渡る場所は、山水瀬(さんすいせ)と呼ばれる川の浅瀬とされています。
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重罪人の場合も自力で川を渡河しなくてはなりませんが、その場所は浅瀬である山水瀬ではなく三途の川の下流、強深瀬(ごうしんせ)あるいは江深淵(こうしんえん)と呼ばれる難所を渡河するとされています。言い伝えではこの場所の川の流れは矢の如く速く波も山のように高いようです。また、上流からは大岩が流れてきて罪人を砕いてしまいますが罪人は砕かれて死んでも生き返り、そしてまた大岩に砕かれます。罪人が水底に沈んでしまうと大蛇が待ち受け、沈んだ罪人が浮き上ると今度は鬼が矢で罪人を射抜く…といったように重罪人はこのような難所を渡らなくてはなりません。

また、ここまでは三途の川を「橋で渡る」という考え方ですが、以下の様な考え方も平安時代の終わり頃からされるようになりました。

渡し船に乗って川を渡る
平安時代の終わり頃から、三途の川を渡る際に橋を渡るという考え方が薄れていきます。その後は橋を渡るのではなく、渡し船に乗って川を渡るという考え方になっていきます。この際に渡し船の料金が六文であるとされ、渡し賃としての六文銭という考え方に繋がっていきます。

文は江戸時代の通貨ですが、江戸時代は長く続いた為に時期によって文の価値は変動しています。その為正確な価値は定かではないですが江戸初期の貨幣価値で六文は現代でいうところの3百円程度のお金だったと言われています。六文さえあれば三途の川を渡れるという考えは貧しい庶民にとって救いとなる考え方だったのかもしれません。

三途の闇と六文銭について

積み石

三途の川に対して三途の闇という言葉もあります。三途とは、先にお伝えしてきた通り「地獄道・餓鬼道・畜生道」からなる世界です。闇とはこうした三途の世界での光の見えない迷いの様や混沌とした様を指すとされています。一般的には死後に逝くべき世界と捉えられていますが、地獄道・餓鬼道・畜生道の三悪道は死後の彼方に存在する世界であるばかりか、現実の世界や現実の生活の中にも存在するとも説かれています。本来、三途とは死後に生前の悪業を報いるために受けなくてはならない三つの苦悩、闇に包まれた境遇を意味する三悪道のことでした。そして、死者が生前に犯した悪業のすえに迷い込む三悪道とこの世の善人を隔てる境として考えられたとされるのが「三途の川」なのです。

死者は死後、冥途を旅する中で三途の川を渡るとされています。この三途の川の渡し賃として必要になるお金が「六文」であると言われ、現在でも冥銭として死者の棺に六文銭に模したものが一緒に納められます。三途の川には、懸衣翁(けんえおう)と奪衣婆(だつえば)という老夫婦がいるとされています。彼らはただの住人ではなく、三途の川の係員であり死者を裁判する十王の配下で、彼らは六文銭を持たない死者が川を渡ろうとすると六文の賃料の代わりに死者の衣服を剥ぎ取ってしまいます。死者の衣服が奪衣婆によって剥ぎ取られてしまわないようにするためにも、三途の川の渡し賃として六文銭が必要とされています。また、懸衣翁は衣領樹(えりょうじゅ)と呼ばれる三途の川のほとりに生えていると言われる木の枝に奪衣婆が死者から剥ぎ取った衣服をかけるとされています。衣類がかかることで衣領樹の枝は垂れ下がり、この時の枝の垂れ具合によって、懸衣翁は死者の生前の罪を計ると言われています。

また、三途の川と同様に有名な言い伝えとして「賽の河原」があります。この賽の河原と三途の川は別々のものではなく、三途の川の河原が賽の河原と呼ばれています。賽の河原と一緒に語られることが多いのが、賽の河原の「石積みの刑」です。これは仏教に基づいたものではなく、俗信の一種ですが賽の河原では「親より先に死んでしまった子どもが親不孝の報いで石積みを行っている」とされています。子どもたちは石を積み上げて塔を完成させることを目指しますが河原には鬼がいるとされ、その鬼が子どもたちが石を積み上げ塔を完成させようとするとこの塔を破壊してしまいます。この後に何度石を積んでも、鬼がやって来ては塔を破壊し振り出しに延々と戻ってしまいます。子どもたちの苦労は永遠に報われることは無く、賽の河原という言葉が「徒労」や「報われることのない努力」といった意味でも用いられている理由でもあります。しかし、子どもたちにも永久に救いがないわけでは無く、最後には地蔵菩薩がやって来て救済してくれると言われています。※この地蔵菩薩による救済も民間信仰として信じられている俗信のため仏教に基づくものではありません。※

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