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遺骨についた色について

骨上げ

お通夜やお葬式、火葬を経て最後に残るご遺骨は、大切な方の存在を感じられるものです。亡くなった方の骨上げをした際などに、骨が白ではなくピンクや緑色をしていたという経験や話を聞いた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の記事では、遺骨についた色について詳しくご紹介致します。

火葬の温度について

高温

ご遺骨に色がつく理由などについてお伝えする前に、まずは火葬について詳しくお伝えしていきます。

日本では火葬率が実に99%以上と、殆どの方が最期の時は火葬場にお世話になります。火葬をする際の温度は意外と知られていませんが、一般的には800~1200度と決められています。旧式の火葬炉と最新の火葬炉では温度に大きな違いがあり、旧式は800~950度程度だったものが、最新型では900~1200度程度と更に高温となりました。火葬炉の温度が高い場合には火葬時間の短縮ができますが、骨が灰になってしまいご遺骨の形状を保てなくなってしまいますし、反対に火葬炉の温度が低い場合には大きな骨が燃え残ってしまい骨壺に骨を納めることが難しくなってしまいます。
この様に火葬炉の温度が800~1200度に設定されている理由のひとつには遺体がきれいに焼けるのに適した温度という理由がありますが、もっと明確な理由があります。平成12年に厚生労働省から出された「火葬場から排出されるダイオキシン類削減対策指針」によって、有害物質が発生しない温度にしなければならないという規制がなされ、火葬炉の燃焼中の温度は800度以上に保つことと定められたため、火葬炉の温度が800~1200度に設定されるようになりました。なお、火葬場には「大気汚染防止法」が適用されませんが、「火葬場から排出されるダイオキシン類削減対策指針」による規制がなされたことにより、現在は日本で使用されている火葬炉の多くは主燃料炉の温度が800度以上になるように設計されています。現在運用されている火葬炉の多くは、平成以降に新設されたものがほとんどで、火葬中に排出される未燃焼ガスによる有毒物質の発生を防ぐため、再燃焼室が設けられており、有害物質の排出が極力抑えられていることも特徴のひとつとなります。

また、火葬炉には小窓が設けられており火葬中の棺を観察することができる構造になっています。火葬炉の火を扱うのは「火葬技師」という火葬場の火を扱う職員が専門で担当しており、旧式の火葬炉は火葬技師の熟練技術で成り立っており、火葬技師が火葬炉の中を観察して温度調整を行っていました。しかし、最新型の火葬炉はコンピューター制御で職員の技術に依存しにくくなり、炉内温度は900~1200度と高温で燃焼するため、火葬時間が約70分程度と短くなりました。一般的に身体の大きな方のご遺体ほど、火葬時間が長くなる傾向があると言われていましたが、最新型の火葬炉ではそれほど違いがないようです。ただし、女性など脂肪の多いご遺体の場合には炉の温度が脂肪によって上昇しすぎてしまうため、炉の故障防止やご遺骨の形を保つために通常よりも低温で火葬が行われることがあります。火葬炉の温度が低いほど火葬時間が長くなる傾向にあります。

遺骨に色がつく理由

遺骨

結論から申しあげますと、現在、化学的に遺骨に色がつく理由については検証されていないそうです。日本では科学的な調査はされておらず、よく聞く〇〇の色が骨に移った・作用したというのは迷信に近いものです。しかし、火葬という非日常的な場所で冷静な判断力が無くなり興奮状態にあるなかで、なにかしらの色素がご遺骨に付着するといった迷信はご遺族にとって安心感や納得を与えてくれる半面、不安や悲しみも感じてしまうようです。
ここからは骨に色が付く理由の諸説についてお伝えしていきます。

花や洋服の色素が影響するという迷信
遺骨に色がつく理由としてよく耳にするのが花や洋服の色素が影響するという迷信です。
現実的なお話をすると火葬炉は1000℃前後にもなりますから、洋服や植物の色素が火葬の熱に耐えるというのははあまり考えられません。また、骨の周りには肉や脂肪といったものがついています。これらが燃焼した後に、洋服や花の色素が骨まで届くというのは現実的ではありませんね。
しかし、花や洋服の色でご遺骨の色が変わる…お化粧したと思うと、ご遺骨についている色も愛らしくも想えるのではないでしょうか。
生前服用していた薬や病気が影響するという迷信
持病があった方の遺骨に色がつく理由としてよく耳にするのが、投薬の影響による迷信です。
ピンク色は癌の薬・緑色は癌の部分・黒色は癌で犯されているといった説や、頭部がピンク色なら梗塞が原因・頭部が鮮やかな緑色になることも投薬が原因している説というように、生前服用した薬が体内に残っていたり、病気の部分が遺骨に色がつくというようになるという考え方ですが、しかしこちらについても体内に残る薬や病気で骨の色まで変えてしまうという事は考えにくいです。お医者さんもはっきりと骨の色については明確にされていませんので、遺骨の色をみて病気や投薬による作用を気にする必要はあまりないでしょう。

遺骨に色が付着するのは、病気の影響なのか投薬による色素沈着なのか、また棺桶にいれた洋服やお花の色が付着したのか。諸説あり、様々な場面で上記で挙げたような迷信を耳にする機会もある事でしょう。しかしながら、現実的にはあくまで迷信であり信じるか信じないかはご本人様次第のことです。大切な方が遺骨というお姿に変わり、悲しみや喪失感を抱く中でご遺骨の色が白以外であると、人によっては捉え方も違いますがショックであったり衝撃的かと思われます。中には理由がわからないのでは納得できないという方もいらっしゃるかもしれません。火葬場の係の中にもご遺族の方から質問を受けた際に上記の様な迷信をお伝えし「遺族の方に少しでも安心してもらいたい」と考えている方もいるようです。どのような形・色であっても大切な方のご遺骨ということに変わりはありません。火葬場の係の方を始めご遺骨を扱う業者は、ご遺骨を大切にそして丁寧に扱っていますからご安心くださいね。

遺骨が少ないというケース

骨

ここからは余談にはなりますが、遺骨についた色と同様に気にされる方の多い点である「ご遺骨の量」についてお伝えしていきます。

火葬炉には「台車式・ロストル式」と言われる二種類の方法が用いられています。ロストル式とは、棺をロストルと呼ばれる格子の上に置き火葬していくという方法です。構造的には骨受け皿と棺の合間にロストル(火格子)が入っており、このロストルは網のようになっている為、焼いていくうちに遺骨が骨受け皿に入っていくという仕組みです。近年の全国葬儀場では約1割足らずしか使用されていないといわれておりロストル式の火葬炉で火葬する機会はそう多くはないでしょう。台車式とは、まず主燃料炉と呼ばれる場所に台車と棺を運搬し、その後に棺を台車ごと一緒に火葬するという仕組みです。台車式では基本的に「ご遺体を焼く炉」と「その際に出たガスを焼いて無害にする炉」が設置されており、中には3層構造になっているものもあるように有害ガスや悪臭の漏えいを徹底的に防いでいます。普及率は非常に高く日本全国の葬儀場の約9割以上がこの台車式を使用しています。
火葬終了後は熱によって赤くなった遺骨が現れますが、そのままの状態でご遺族の方がいらっしゃる収骨室に運ぶのではなくある程度きれいに整えてから移動されます。火葬場の係の方も可能な限り、遺骨の量が多くなるように細心の注意をはらいますが、特に高齢の方の遺骨は少ないのが現実です。もちろん、骨が丈夫で火力に負けなければ綺麗に残ることもありますが、病気などの場合には火葬後の骨の多くが灰になり遺骨が少なくなってしまうことがあります。特に「骨粗しょう症」の場合などは、骨の密度が低いため火力に負けてしまうことも多く、火葬後に残る遺骨は少なくなる傾向にあります。また、違法薬物による影響もあるそうです。その他にも、病気を患い長年に渡り薬を投与していたり、お子様など骨がまだ弱い場合なども遺骨の多くが灰になってしまうそうです。

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骨上げ

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ご遺骨に色がつく理由などについてお伝えする前に、まずは火葬について詳しくお伝えしていきます。

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この様に火葬炉の温度が800~1200度に設定されている理由のひとつには遺体がきれいに焼けるのに適した温度という理由がありますが、もっと明確な理由があります。平成12年に厚生労働省から出された「火葬場から排出されるダイオキシン類削減対策指針」によって、有害物質が発生しない温度にしなければならないという規制がなされ、火葬炉の燃焼中の温度は800度以上に保つことと定められたため、火葬炉の温度が800~1200度に設定されるようになりました。なお、火葬場には「大気汚染防止法」が適用されませんが、「火葬場から排出されるダイオキシン類削減対策指針」による規制がなされたことにより、現在は日本で使用されている火葬炉の多くは主燃料炉の温度が800度以上になるように設計されています。現在運用されている火葬炉の多くは、平成以降に新設されたものがほとんどで、火葬中に排出される未燃焼ガスによる有毒物質の発生を防ぐため、再燃焼室が設けられており、有害物質の排出が極力抑えられていることも特徴のひとつとなります。

また、火葬炉には小窓が設けられており火葬中の棺を観察することができる構造になっています。火葬炉の火を扱うのは「火葬技師」という火葬場の火を扱う職員が専門で担当しており、旧式の火葬炉は火葬技師の熟練技術で成り立っており、火葬技師が火葬炉の中を観察して温度調整を行っていました。しかし、最新型の火葬炉はコンピューター制御で職員の技術に依存しにくくなり、炉内温度は900~1200度と高温で燃焼するため、火葬時間が約70分程度と短くなりました。一般的に身体の大きな方のご遺体ほど、火葬時間が長くなる傾向があると言われていましたが、最新型の火葬炉ではそれほど違いがないようです。ただし、女性など脂肪の多いご遺体の場合には炉の温度が脂肪によって上昇しすぎてしまうため、炉の故障防止やご遺骨の形を保つために通常よりも低温で火葬が行われることがあります。火葬炉の温度が低いほど火葬時間が長くなる傾向にあります。

遺骨に色がつく理由

遺骨

結論から申しあげますと、現在、化学的に遺骨に色がつく理由については検証されていないそうです。日本では科学的な調査はされておらず、よく聞く〇〇の色が骨に移った・作用したというのは迷信に近いものです。しかし、火葬という非日常的な場所で冷静な判断力が無くなり興奮状態にあるなかで、なにかしらの色素がご遺骨に付着するといった迷信はご遺族にとって安心感や納得を与えてくれる半面、不安や悲しみも感じてしまうようです。
ここからは骨に色が付く理由の諸説についてお伝えしていきます。

花や洋服の色素が影響するという迷信
遺骨に色がつく理由としてよく耳にするのが花や洋服の色素が影響するという迷信です。
現実的なお話をすると火葬炉は1000℃前後にもなりますから、洋服や植物の色素が火葬の熱に耐えるというのははあまり考えられません。また、骨の周りには肉や脂肪といったものがついています。これらが燃焼した後に、洋服や花の色素が骨まで届くというのは現実的ではありませんね。
しかし、花や洋服の色でご遺骨の色が変わる…お化粧したと思うと、ご遺骨についている色も愛らしくも想えるのではないでしょうか。
生前服用していた薬や病気が影響するという迷信
持病があった方の遺骨に色がつく理由としてよく耳にするのが、投薬の影響による迷信です。
ピンク色は癌の薬・緑色は癌の部分・黒色は癌で犯されているといった説や、頭部がピンク色なら梗塞が原因・頭部が鮮やかな緑色になることも投薬が原因している説というように、生前服用した薬が体内に残っていたり、病気の部分が遺骨に色がつくというようになるという考え方ですが、しかしこちらについても体内に残る薬や病気で骨の色まで変えてしまうという事は考えにくいです。お医者さんもはっきりと骨の色については明確にされていませんので、遺骨の色をみて病気や投薬による作用を気にする必要はあまりないでしょう。

遺骨に色が付着するのは、病気の影響なのか投薬による色素沈着なのか、また棺桶にいれた洋服やお花の色が付着したのか。諸説あり、様々な場面で上記で挙げたような迷信を耳にする機会もある事でしょう。しかしながら、現実的にはあくまで迷信であり信じるか信じないかはご本人様次第のことです。大切な方が遺骨というお姿に変わり、悲しみや喪失感を抱く中でご遺骨の色が白以外であると、人によっては捉え方も違いますがショックであったり衝撃的かと思われます。中には理由がわからないのでは納得できないという方もいらっしゃるかもしれません。火葬場の係の中にもご遺族の方から質問を受けた際に上記の様な迷信をお伝えし「遺族の方に少しでも安心してもらいたい」と考えている方もいるようです。どのような形・色であっても大切な方のご遺骨ということに変わりはありません。火葬場の係の方を始めご遺骨を扱う業者は、ご遺骨を大切にそして丁寧に扱っていますからご安心くださいね。

遺骨が少ないというケース

骨

ここからは余談にはなりますが、遺骨についた色と同様に気にされる方の多い点である「ご遺骨の量」についてお伝えしていきます。

火葬炉には「台車式・ロストル式」と言われる二種類の方法が用いられています。ロストル式とは、棺をロストルと呼ばれる格子の上に置き火葬していくという方法です。構造的には骨受け皿と棺の合間にロストル(火格子)が入っており、このロストルは網のようになっている為、焼いていくうちに遺骨が骨受け皿に入っていくという仕組みです。近年の全国葬儀場では約1割足らずしか使用されていないといわれておりロストル式の火葬炉で火葬する機会はそう多くはないでしょう。台車式とは、まず主燃料炉と呼ばれる場所に台車と棺を運搬し、その後に棺を台車ごと一緒に火葬するという仕組みです。台車式では基本的に「ご遺体を焼く炉」と「その際に出たガスを焼いて無害にする炉」が設置されており、中には3層構造になっているものもあるように有害ガスや悪臭の漏えいを徹底的に防いでいます。普及率は非常に高く日本全国の葬儀場の約9割以上がこの台車式を使用しています。
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