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2017-10-24

法定相続人に関して「相続権がある人とない人の違い」

相続人
通常、遺産相続には、故人の遺産を相続できる人とできない人がいます。まずは、誰が相続できて、誰が相続できないのかをご説明しましょう。

亡くなった人の配偶者(夫・妻)は必ず相続人になる

故人から見て配偶者とは法律上、婚姻届を提出した人(奥さん・ご主人)のことを言い、配偶者は常に相続人になります。
しかし、内縁関係は含まれず、法人も相続人にはなれません。

また、被相続人の子、直系尊属・兄弟姉妹も相続人になることができますが、全員が相続人となる訳ではなく、民法では【相続できる順位】を一位から三位まで定めています(血族相続人)。
血族相続人は、上の順位がいない場合だけ繰り上がって相続することができるため、例えば被相続人の子(第一順位)がいれば直系尊属(第二順位)や兄弟姉妹(第三順位)は相続人になりませんが、被相続人の子がいない場合は直系尊属が繰り上がって相続人になり、直系尊属もいない場合は兄弟姉妹が繰り上がって相続人になります。
なお、第一順位から第三順位まで全員がそろっていたとしても、相続できるのは一番順位の高い血族相続人(+被相続人の配偶者)だけということになります。

代襲相続なら甥(姪)も相続人になれる

代襲相続とは、本来相続人になるはずだった子や兄弟姉妹が、被相続人が死亡するより前に死亡していた場合、その子孫が代わりに相続となる制度です。
代襲相続は、被代襲者が死亡、【相続欠格】、相続人排除の扱いを受けた場合にのみ成立します(相続放棄は含まれません。)。また、被代襲者が死亡し、代襲者も死亡していた場合、代襲者の子が再代襲相続することが可能です。もっとも、被代襲者が兄弟姉妹である場合は、この再代襲相続は発生しませんので、注意しましょう。

異母兄弟には相続権がある

嫡出子は婚姻の届出をした夫婦の間に生まれた子供のことをいい、非嫡出子は婚姻関係のない男女の間の子をいいます。この場合、父親が「認知」しなければ非嫡出子は相続人になれず、非嫡出子の相続分は嫡出子の半分となります。

非摘出子でも相続人になれる

相続権がない人|相続欠格など

内縁の夫または妻

内縁の配偶者は基本的には相続人には含まれませんが、「遺言書」で相続する対象を指定すれば相続人扱いとして遺産相続の当事者とすることはできます。

元配偶者

離婚などをして婚姻関係がなくなれば相続権はありません。もし子供がいた場合で、父(母)の血縁関係にあるのであれば「嫡出子」として扱われます。また、婚姻関係がなく産まれた子も親が認知しておくことで相続権を与えることができます。

再婚相手の連れ子

配偶者は相続人ですが、前の夫との間に生まれた子どもは相続人ではありません。そのため、配偶者の連れ子に遺産を残したい場合は、あらかじめ養子縁組をするか、遺言により財産を遺贈する必要があります。

以上、これ以外に相続権については細かい取り決めがありますが、アクセル社では相続に関するご質問などもご対応致します。
お気軽にお問い合わせください。

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