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2020-07-04

葬儀を行う事前準備と流れ

こんにちは、アクセル社です。

「今、身近に心配な方がいる」という理由から、葬儀を執り行うための準備として、何ができるのか知っておきたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
事前に備えをしておくことで、その時になって慌てることなく行動することができます。
今日は葬儀の事前準備について知っておきたいことをご紹介します。

亡くなってから葬儀までの流れ

亡くなった後は、まず医師に死亡診断書を書いてもらいます。病院で亡くなった場合はその場で、自宅で亡くなった場合はかかりつけ医に連絡を取りましょう。かかりつけ医がいない場合は、救急隊、または警察に連絡し、必要に応じて解剖などの結果を待ってから、死体検案書を受け取ることになります。

その後、葬儀社に連絡を取り、末期の水(脱脂綿やガーゼを割りばしの先にはさむ、あるいは筆の穂先に茶碗の水を含ませて、血縁の近い順から一人ひとり、遺族が故人の唇をうるおし、お別れをすること)や清拭、死に化粧(エンゼルケア)などの処置を行ってから、ご遺体を搬送します。搬送先としては、ご自宅を選ぶこともできますが、安置するスペースが見つからない場合などには、契約した葬儀社や葬場に直接搬送することも可能です。
その後、納棺します。納棺の際には、死に装束を着せます。棺の中には、故人が生前気に入っていた物や、思い出の品を入れることが慣例で、一緒に送ってあげましょう。
安置場所に遺体を搬送したら、葬儀について具体的な準備、手配、手続きを進めます。
ここで慌てないように以下のことを事前に準備しておくと良いでしょう。

葬儀の形式(宗教、もしくは無宗教)の選択し準備をする

日本人の約9割が、僧侶の読経を伴う仏式で葬儀(お葬式)を行っています。仏式の葬儀では、菩提寺がある場合は必ずそこに連絡し、ない場合は葬儀会社に相談して僧侶に読経を依頼することになります。
仏式でも宗派は色々あります。各ご家庭での先祖代々の宗派がある場合もありますから、事前準備をする際、確認が必要になります。
仏式以外では、神道式(神葬祭)、キリスト教式、また無宗教で行う場合もありますので、葬儀の準備ではどの宗派であるかをきちんと決めておきましょう。
菩提寺があれば連絡し、枕経についてや葬儀のこと、戒名について相談します。故人と家の宗教が違っている場合は、家族や菩提寺と相談しましょう。

◆菩提寺とは?
先祖代々の墓を置いて、そこで葬儀や法要を営む寺のことです。ちなみに、その寺の信徒となっている家のことを檀家と呼びます。
故人の親族に確認するか、わからない場合は代々のお墓や仏壇、位牌などから、宗教、宗派を推定できます。

葬儀を行う場所、葬議場を決め準備をする

自宅でお葬式を出す人は年々減少しています。自宅以外では、公営斎場、民営斎場や寺院、各自治体の集会場などがあります。葬議(お葬式)を行う場所を決める基準は、葬儀の形式や規模、予算などによって選んでいきましょう。葬儀の準備で葬儀をどこで執り行うかを決めておくと、ご予約の際に迅速に対応できます。葬議場のご利用・火葬場のご利用の各手続きについてもご相談の葬儀会社との事前相談で把握しておき、葬儀の準備を整えておきましょう。

葬儀にかける予算を決め準備をする

葬儀にかかる費用は一般的に、葬儀一式費用、飲食接待費用、寺院(宗教関係)への費用、香典返しなどに分けられます。ご家庭の経済状況や会葬者の人数、葬儀の規模などを考慮に入れて、無理のない予算を立てていきましょう。葬儀会社との事前相談で細かな部分の費用まで見積もりを立てていただき、葬儀費用の把握をしておくことで、時間がある場合であれば、葬儀費用を貯えておくこともできます。
まずは葬儀社に相談しましょう。葬儀の費用は葬儀の規模や要望によっても大きく変わります。

葬儀社を決めておく

葬儀社は慎重に検討し、信頼できる会社を選ばなくてはなりません。できればあらかじめ連絡して概略を聞き、見積りや希望にあった斎場の有無などを比較・検討してから、選ぶようにしましょう。

葬儀社から聞かれる事柄

葬儀が決まったら、葬儀社から故人の生年月日、年齢、住所喪主(故人との続柄)、世話役などスタッフ、予算、希望式場、
会葬予定者数、親戚縁者の数、家紋、宗旨宗派、菩提寺を聞かれます。
あらかじめとりまとめておくとスムーズでしょう。

 

葬儀の事前準備

事前相談で葬儀の準備をする

故人との最後のお別れとなる葬儀(お葬式)は、とても大切な儀式です。故人を偲び心をこめてお見送りをするためにも葬儀の事前相談・事前準備はとても大切です。
ご葬儀は突然起こることでもあり、なかなか情報を集める機会がないため、いざというときに慌てたり、不安になったりする方が多くいらっしゃいます。事前相談・準備はそうした不安を解消するのに、とても有効です。

昔から葬儀の事前相談・準備はありました。病院に入院している家族のために、事前に葬儀の相談をし、準備を執り行いご予約をするというケースが多くを占めていました。しかし、このような葬儀の事前相談・準備はごく稀なケースと言えます。実際には、葬儀の事前準備の経験のある人は少なく、葬儀を執り行う段階になり葬儀会社を選ぶというのが一般的です。死や葬儀に対するタブー意識は根強く、不謹慎だと思う人が多いのが現実問題としてあるようです。
しかし、このような風潮が最近ではマスメディアの影響もあり、変化しつつあります。
昨今話題の「生前予約」では、大切な家族のために負担を軽減させたい、という思いからご自身の葬儀の事前相談をする方も増えてきています。「終活」という言葉を耳にする機会も増えてきました。
高齢化社会にともない、ご家族への愛情表現のひとつとして、生前予約をするために葬儀の事前相談・事前準備をする方も増えてきています。

死を目の前にして慌てないためにも、事前相談というのは必要不可欠なものになってきているのです。死は決してタブーではありません。人は生を持ちながらも死にむかい歩いているのです。自身の最後・家族の最後をどうするか、華を持ち、花を添える葬儀を決めるのが生前であることは、決して悪いことではないのです。

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