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花祭壇について

皆さんは葬儀というと何を思い浮かべますか?白と黒の鯨幕、喪服姿、霊柩車…人それぞれ思い浮かべるものは異なりますが、葬儀会場において圧倒的に存在感をあらわすのは花で飾られた祭壇ではないでしょうか。
今回の記事では、花祭壇について詳しくご紹介致します。

祭壇と花祭壇について

花祭壇

祭壇とは、葬儀会場の正面に設けられている壇のことで、遺影写真を飾り供物を捧げて故人を供養するという意味があります。
近年でこそ、祭壇というと生花で彩られた花祭壇が圧倒的な普及率をみせていますが、以前は日本全国どこでも「白木祭壇」が当たり前という時代もありました。1990年代以降葬儀会館でお葬式が執り行われるようになる傾向が強くなっていくのにつれて、花祭壇や生花祭壇といった花で飾った祭壇が人気を集め徐々に広がっていきました。近年では仏式のお葬式であっても生花祭壇が主流となっているように、祭壇といえば花祭壇といったように主流格になっています。
それでは、祭壇の代表的な種類についてみていきましょう。

白木祭壇
先にもお伝えした通り、白木祭壇は以前お葬式でよく見られた一般的な祭壇であり、現代でも仏教式の葬儀で使用されます。白木を用いた荘厳な印象の祭壇で、仏教以外の宗教ではほとんど使われることがありません。
一般的に白木祭壇は葬儀社が備品として各式場に設置しており、袖の部分を追加するなどして遺族の希望や葬儀の規模に合わせてカスタマイズします。

宗教色が強い祭壇として「神式祭壇」という神道で使用される祭壇で祭壇前面に神饌が並べられるものや、「キリスト教祭壇」といった祭壇の一番上に十字架を置き供物はせず生花を飾るものも挙げられます。

花祭壇・生花祭壇
花祭壇は花で飾った祭壇の総称です。中でも生花を使ったものは生花祭壇とも呼ばれ、現在では最もスタンダードな祭壇といっても良いほどに人気を博しています。
白木祭壇と違い宗教色がないため、どのような宗教・宗派の方でも利用できる点が特徴の一つであります。造花を用いた花祭壇もありましたが、近年では生花を用いた祭壇が主流です。

生花祭壇が一般的な葬儀でも使われるようになった当初は、ライン祭壇などと呼ばれるように菊の花で模様を作るといった祭壇が主流でした。次第に菊だけでなく色とりどりの花を用いて、故人様の個性を表現した祭壇なども登場し、さらには洋花なども取り入れられ現在のようなデザイン性の高い祭壇が造られるようになりました。生花祭壇の大きな特徴には、飾る花の種類や色・デザインで故人らしさを表現できるという点があります。故人が生前好きだった花というだけでなく、祭壇という概念にとらわれることなく、故人の遺志や遺族の想いに合わせてお別れの空間を自由にデザインできるのも生花祭壇の魅力です。

生花祭壇の花の行方について

花

生花祭壇を視野に入れている方の中には出棺の前には、生花祭壇の花の行方について気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
主に都心部を中心としてお葬式の後に火葬を行う地域では、葬儀・告別式が終わると出棺の準備が始まります。この際、葬儀社の担当者やスタッフたちは、祭壇に飾られた花を短時間の間にきれいに抜き取ります。ではこの抜き取った花はどうなるのでしょうか?葬儀社によってもそのサービスの内容は様々ですが、一般的には柩の中に入れ故人様と共に火葬する「お別れ花」になります。葬儀社によっては花をブーケにして、遺族や参列者にお渡しすることもあります。中には「故人の祭壇に使われた花を持ち帰るのには抵抗がある」という方もいらっしゃるかと思います。例えば神道など宗教によっては、死は穢れと考えられている場合もありますので、花をもらうのは故人とごく親しかった方や希望される方などに限られ、参列者全員に配るというものではありません。しかし、地域によってはお葬式の花を持ち帰ることが習わしになっている場合もあります。長生きをした故人にあやかり「長寿にあずかれる縁起物」「仏さまにお供えした花だから功徳になる」など、諸説あるようです。

生花に関連する事柄でいうと、供花が問題となります。お葬式の供花は一対ほど遺族に持ち帰ってもらうケースが一般的で、仮祭壇やその近くに供えたりします。とてもたくさんの供花が届いたり、家に持ち帰れないといった場合は、葬儀社に引き取りをお願いすることも可能です。また、近年では供花として届ける代わりに供花を祭壇に組み込んだり、また供花の代金で生花祭壇の費用をまかなうことで葬儀費用を抑えるというケースもあるようです。

個性的な祭壇について

折衷祭壇

近年では葬儀形式の多様化に合わせるように次々と新しい祭壇の種類が登場しています。ここからは様々な祭壇の種類をご紹介致します。

折衷祭壇
折衷祭壇とは、白木祭壇に生花などを盛り込んだ祭壇です。白木祭壇の厳かな雰囲気の中に生花の華やかな印象が加わるため、見た目にも豪華な祭壇となるのが特徴。
費用については白木祭壇や生花祭壇よりも高額になる場合が多く、葬儀社によっては供花として贈られた花を祭壇に組み込むケースもあるようです。
遺影写真や棺を囲む祭壇
近年では小規模な葬儀を希望する方も多く、遺影や棺の周囲を生花で飾る祭壇というものも登場しています。祭壇までは必要ないけどお花を飾ってあげたいという方が選択肢とするようです。
比較的自由度が高いのも特徴で、大型の祭壇と比較すると棺との距離も近く、故人のすぐそばでお別れができるため、より生前に近い姿になるようにエンバーミングと併せて依頼する遺族もいらっしゃるようです。
キャンドル祭壇
キャンドル祭壇とは、その名の通り祭壇の周りに多くのキャンドルを添えたもので、無宗教葬などで用いられることが多いようです。キャンドルの灯りが幻想的で柔らかな雰囲気を醸し出しことが特徴の祭壇です。
キャンドルについてもバリエーションが豊富なので、自由度が高いアレンジができるのも魅了です。
祭壇がない葬儀
近年では祭壇がないお別れという形式もあります。プロジェクターで壁に思い出の映像やスライドショーを映し出したり、棚を用意し故人の愛用品などを飾り思い出コーナーを作り出すことで、より自由度が高く、その人らしいお別れを演出できます。
最も自由度が高い形式といえますが、自由度が高いために「葬儀を執り行った」というイメージや印象が残りづらい場合もあり、周囲からの理解を得る必要も出てくるでしょう。

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花祭壇

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それでは、祭壇の代表的な種類についてみていきましょう。

白木祭壇
先にもお伝えした通り、白木祭壇は以前お葬式でよく見られた一般的な祭壇であり、現代でも仏教式の葬儀で使用されます。白木を用いた荘厳な印象の祭壇で、仏教以外の宗教ではほとんど使われることがありません。
一般的に白木祭壇は葬儀社が備品として各式場に設置しており、袖の部分を追加するなどして遺族の希望や葬儀の規模に合わせてカスタマイズします。

宗教色が強い祭壇として「神式祭壇」という神道で使用される祭壇で祭壇前面に神饌が並べられるものや、「キリスト教祭壇」といった祭壇の一番上に十字架を置き供物はせず生花を飾るものも挙げられます。

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花祭壇は花で飾った祭壇の総称です。中でも生花を使ったものは生花祭壇とも呼ばれ、現在では最もスタンダードな祭壇といっても良いほどに人気を博しています。
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生花祭壇が一般的な葬儀でも使われるようになった当初は、ライン祭壇などと呼ばれるように菊の花で模様を作るといった祭壇が主流でした。次第に菊だけでなく色とりどりの花を用いて、故人様の個性を表現した祭壇なども登場し、さらには洋花なども取り入れられ現在のようなデザイン性の高い祭壇が造られるようになりました。生花祭壇の大きな特徴には、飾る花の種類や色・デザインで故人らしさを表現できるという点があります。故人が生前好きだった花というだけでなく、祭壇という概念にとらわれることなく、故人の遺志や遺族の想いに合わせてお別れの空間を自由にデザインできるのも生花祭壇の魅力です。

生花祭壇の花の行方について

花

生花祭壇を視野に入れている方の中には出棺の前には、生花祭壇の花の行方について気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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生花に関連する事柄でいうと、供花が問題となります。お葬式の供花は一対ほど遺族に持ち帰ってもらうケースが一般的で、仮祭壇やその近くに供えたりします。とてもたくさんの供花が届いたり、家に持ち帰れないといった場合は、葬儀社に引き取りをお願いすることも可能です。また、近年では供花として届ける代わりに供花を祭壇に組み込んだり、また供花の代金で生花祭壇の費用をまかなうことで葬儀費用を抑えるというケースもあるようです。

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折衷祭壇

近年では葬儀形式の多様化に合わせるように次々と新しい祭壇の種類が登場しています。ここからは様々な祭壇の種類をご紹介致します。

折衷祭壇
折衷祭壇とは、白木祭壇に生花などを盛り込んだ祭壇です。白木祭壇の厳かな雰囲気の中に生花の華やかな印象が加わるため、見た目にも豪華な祭壇となるのが特徴。
費用については白木祭壇や生花祭壇よりも高額になる場合が多く、葬儀社によっては供花として贈られた花を祭壇に組み込むケースもあるようです。
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キャンドル祭壇
キャンドル祭壇とは、その名の通り祭壇の周りに多くのキャンドルを添えたもので、無宗教葬などで用いられることが多いようです。キャンドルの灯りが幻想的で柔らかな雰囲気を醸し出しことが特徴の祭壇です。
キャンドルについてもバリエーションが豊富なので、自由度が高いアレンジができるのも魅了です。
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